国産手づくり時計【さんてる】<株式会社さんてる>

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【株式会社さんてる】
「さんてる」は、創業56年になる時計専門メーカーです。
鳩時計もオリジナルで、すべて自社工場並びに協力工場で製作加工し、国内を基盤に物つくりを行っています。
レトロ調を得意とし塗装でのフェイクになりますが、独自の塗装技術で、他社ではマネの出来ない仕上がりが人気です。
天然木を使用している為に、「時」の経過と共に色が馴染んで、深みある色に変化していきます。

QL688_A(アンティークブラウン): ムーブメントは、ネジ巻きからクオーツへと変わりましたが、音を奏でる方式は、昔と同じく渦巻き状のピアノ線を小槌で叩いて音を出しています。
実際にピアノ線を叩く「ボ~ン、ボ~ン」と鳴り響く音が、耳に心地良いです。
国内の木工業者さんで木枠を作って頂き、職人が国産ムーブメントを組み込み製作しています。

SR05_DBK_R(アンティークブラック): 昔ながらのシルク印刷という技法で、自社工場にて大きく見やすい墨文字で印刷しています。
振り玉は金属製で、国内業者からパーツを仕入れ、自社工場で振り玉に加工しています。
木枠は、シックなアンティークブラックの塗装を施しています。
木枠で使用しているポプラ材は、学校の机にも使われている身近な木材です。
伐採される季節により木の色目が異なるため、全く同じ商品は存在しないという特徴があります。

DQL676_A(アンティークブラウン): だるま形は、昔からアメリカやヨーロッパでも見かける、オーソドックスなデザインです。
「だるま」と呼ばれる理由は、まさに形が「だるま」に似ているからです。
時計は、昔、高級品として取り扱われていました。
現在も貴金属店で見かけるのは、その名残です。
そんな時計は、家宝として、必ず家の最も重要な場所に掛けられる事が多かったことから、「幸福」を家の中にもたらすということで、この形が使われるようになったと言われています。

DQL635(アンティークブラウン): 木枠は、国内の協力工場で「削っては塗装」を繰り返すダメージ塗装に、独自の「飛ばし」といわれる塗装技術を使った天然木枠です。
「ぼかし」といわれる印刷技術で印刷された文字盤に、木文字をひとつひとつ貼り付けた、レトロ感たっぷりのアンティーク電波振り子時計です。
また、八角形という形から「八卦」、「八方位」など、風水関連としても人気があります。

お支払い方法は、クレジットカード、銀行振込、Amazon Payから選べます。
送料は、購入金額10,000円以上で無料となります。

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