微生物が生きて届くから収穫が変わる。国産の有機液体肥料「生きてる肥料」。【株式会社共立ソリューションズ】

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【株式会社共立ソリューションズ】
「生きてる肥料」は、有用微生物(菌根菌)の働きで、植物の育成を活性化させてくれます。
一液性無機化肥料「生きてる肥料」は自然由来の有機液体肥料。
希釈して使えるためコスパも良く、長持ちします。
大規模な水耕栽培・土耕栽培をはじめ、家庭菜園や園芸など、初心者の方も安心してご使用いただけます。

生きてる肥料は、主に魚類残渣物(アラ・骨)や植物残渣物(廃糖蜜)から生成された旨味成分であるアミノ酸や糖質に加え有用微生物(菌根菌)を含み、硝化菌を利用して予め無機化させた即効性のある一液性です。

従来の土壌用有機肥料には “動物性堆肥” と “植物性堆肥” という大きく分けて2種類の肥料がありますが、その原料や製造過程を考えると、どちらも完全な有機肥料というには難しい部分がありました。

動物性肥料は家畜の糞尿を原料とする為、飼育する際に与えるホルモン剤や抗生物質が残ってしまったり、製造過程で発酵が不十分になってしまう場合、大腸菌やサルモネラ菌などの病原菌が残置されてしまう恐れがありました。
植物性肥料の方は、原料となる植物自体が遺伝子組み換えの品種であったり、育てる際の化学肥料や農薬が残ってしまう可能性がありました。

その点、生きてる肥料は海洋で獲れる魚類の残渣物(アラ・骨)から作られているので、安心してご利用いただけます。

窒素はカリウムやリン酸と並んで野菜類の生長に不可欠な要素で、一般的に肥料として施用されます。
しかし過剰に与えると作物が必要以上に吸収してしまい、残った硝酸態窒素は収穫後の作物の中に残留します。

現在日本ではまだ残留硝酸窒素量に関する基準が設けられておらず、残留硝酸窒素量に対する規制もありませんが、 EUの基準では、ほうれん草などは2,500~3,000ppm以下、加工・貯蔵の野菜は2,000ppm以下と定められています。
しかしながら基準がない日本では、4,000ppm以上を含む農作物が一般的に販売されている状況となっています。
そのような中「生きてる肥料」で作られたケールは730ppmとEUの基準値を大きく下回る驚きの結果が出ました。

お支払い方法は、クレジットカード払いのみとなります。

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